サロモンのウルトラ向けトレイルシューズがアップデートされました。ロングレースを走る人ほど、シャーシとアウトソールの作り替えは走りと脚の残り方に直結します。実測こそしていませんが、公式が挙げる変更点から“誰の何を解決する靴か”を読み解きます。
S/LAB GENESIS 2
| 発売・販売 | 販売中 |
|---|---|
| 価格 | 28,600円(税込・発表時点) |

Matryx Microの軽量アッパーに、再設計したシャーシとミッドソール、そして接地面を広げたアウトソールを組み合わせたモデルです。狙いは、長距離での安定性・グリップ・推進力の底上げ。“終盤で脚が終わって歩いてしまう”のを少しでも遅らせる、というウルトラの永遠の課題に向けた設計思想です。接地面積を増やすと、荒れた下りや濡れた岩でのグリップと安心感が上がりやすい反面、路面の突き上げをどう処理しているかは実際に走って確かめたいところ。2.8万円はこのカテゴリーでは標準的な価格で、フィットはサロモンらしくタイトめなので、購入前の試着は必須。50〜100km級のレースやFKTを狙う人が主なターゲットです。




※本記事は公式発表の情報とスペックに基づく紹介で、編集部による長期使用レビューではありません。Amazon・楽天市場へのリンクはアフィリエイトリンクを含みます。商品画像は各公式サイトより引用しています。


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