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冬の定番ダウンとして毎年話題になるザ・ノース・フェイスの「バルトロライトジャケット」。2026年秋冬はその兄弟モデルとして、より軽くすっきりした「バルトロスリークライトジャケット」が登場しました。見た目はよく似ていますが、着丈・身幅・重さ・価格にははっきりした違いがあります。この記事では公式・正規販売店の情報をもとに、2モデルの違いを整理します。
結論:違いはサイズ感・重さ・価格
ひと言でまとめると、スリークライトは「バルトロをひと回りコンパクトにして、軽く安くしたモデル」です。公式のサイズ比較では、スリークライトは通常のバルトロライトより着丈が約3cm短く、身幅が約5cm狭いとされています。公式はこれを「身幅約2.5サイズDOWN、着丈約1.0サイズDOWN」と表現しています。重さは約710g(Lサイズ)で、バルトロライトの約970〜1,020gより300g前後軽くなっています。価格は57,200円(税込)で、バルトロライトの69,300円より12,100円安い設定です。

スペック比較表
| バルトロライトジャケット | バルトロスリークライトジャケット | |
|---|---|---|
| 品番 | ND92551 | ND92652 |
| 価格(税込) | 69,300円 | 57,200円(12,100円安い) |
| 着丈(M / L) | 74cm / 76cm | 71cm / 73cm(約3cm短い) |
| 身幅(M / L) | 63cm / 65cm | 58cm / 60cm(約5cm狭い) |
| 肩幅(M / L) | 50cm / 52cm | 46cm / 48cm |
| 袖丈(M / L) | 69cm / 71cm | 67cm / 69cm |
| 重量 | 約970〜1,020g(販売店表記) | 約710g(Lサイズ) |
| 表地 | 30D GORE-TEX WINDSTOPPER(2層) | 30D GORE-TEX WINDSTOPPER(2層) |
| 中わた | CLEANDOWN 光電子(ダウン72%・レーヨン20%・フェザー8%) | CLEANDOWN(ダウン80%・フェザー20%) |
| フード | あり(ドローコードで調整) | あり |
| ポケット | 胸×2・サイド×2・内側ファスナー×1・内側メッシュボトル×2 | 胸×2・サイド×2・内側ファスナー×1 |
| シルエット | ゆとりのあるボックスシルエット | 身幅・着丈を抑えたすっきりシルエット |
表地はどちらも30デニールのGORE-TEX WINDSTOPPER(2層)で共通です。防風性と耐水性を備えた素材ですが、完全防水ではない点は両モデル共通です。違いが出るのは中わたとパターンで、バルトロライトは光電子入りのCLEANDOWN、スリークライトはダウン80%・フェザー20%のCLEANDOWNを採用しています。
バルトロライトジャケット(ND92551)
| 品番 | ND92551(2025-26年モデル) |
|---|---|
| 価格 | 69,300円(税込・販売店表示) |
| 着丈 | M 74cm / L 76cm |
| 重量 | 約970〜1,020g |
| カラー | ブラック、アーバンネイビー、ブラック×クラシックカーキ、ヒューズボックスグレー×アスファルトグレーほか |
| 商品ページ | https://anamall.ana.co.jp/shop/g/g0078-t01nd92551-nd92551k-m/ |



価格は69,300円(税込)。ゆとりのあるボックスシルエットで、中に厚手のニットやフリースを重ねやすいのが通常バルトロの強みです。中わたには光電子入りのCLEANDOWNを使い、フードはドローコードで顔まわりのフィットを調整できます。内側にはボトルを入れられるメッシュポケットが2つあり、雪上ハイクや冬の星空観察など、寒い屋外で長く過ごす使い方まで想定されています。真冬の保温力と収納力を優先したい人、ゆったりした定番のバルトロらしい見た目が好きな人に向くモデルです。一方で重さは約1kgあり、電車移動や暖房の効いた屋内では暑く感じる場面もあるので、街使いが中心なら次のスリークライトと比べてみてください。
バルトロスリークライトジャケット(ND92652)
| 品番 | ND92652(2026年秋冬新作) |
|---|---|
| 価格 | 57,200円(税込・公式価格) |
| 着丈 | M 71cm / L 73cm / XL 75cm |
| 重量 | 約710g(Lサイズ) |
| サイズ展開 | XXS〜XXL |
| カラー | TNFブルー×イーグルブルー、マッシュルーム×スモーキーブラウン、スモークドパール×アスファルトグレー、ブラック |
| 公式ページ | https://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/ND92652 |



価格は57,200円(税込)で、バルトロライトより12,100円安く手に入ります。表地は同じGORE-TEX WINDSTOPPERを使いながら、身幅を約5cm、着丈を約3cm詰めたパターンで、ダウンジャケットらしい膨らみを抑えたすっきりした印象です。重さも約710g(Lサイズ)と軽く、通勤や街歩きで着る時間が長い人にとっては扱いやすいはずです。フードと中わた入りの内襟、裾のドローコード、面ファスナーの袖口といったバルトロらしい装備は引き継いでいます。ただし内側のメッシュボトルポケットはなく、保温力も通常バルトロと同じとは考えないほうがよいでしょう。サイズ感がタイトになっているので、厚手のインナーを重ねる予定がある人は試着かサイズ表の確認がおすすめです。
どっちを選ぶ?
- バルトロライトジャケットが向く人:真冬の屋外で長時間過ごす人、厚手のインナーを重ねたい人、ボックスシルエットのボリューム感が好きな人。
- バルトロスリークライトジャケットが向く人:街使い中心の人、着膨れを避けたい人、軽さと価格を重視する人。
サイズ選びでは、スリークライトは身幅が約2.5サイズ、着丈が約1サイズ小さくなる点を意識してください。普段バルトロライトでMを着ている人がスリークライトのMを選ぶと、ひと回りコンパクトに感じるはずです。同じゆとりがほしい場合は、ワンサイズ上も候補に入れて比べてみてください。
※本記事はアフィリエイトリンク(Amazon・楽天市場)を含むプロモーションです。価格・仕様は各ブランドの公式発表に基づく発表時点の参考情報で、商品画像は各公式サイトより引用しています。

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