こんにちは!
今回は、大人気のBeats by Dr.Dre(ビーツ バイ ドクタードレ)のイヤフォン『BeatsX(ビーツエックス)』 ¥11,800円(税抜) の紹介をさせて頂きます!
2019年2月22日には待望の新色『スカイブルー』が発売され、再注目されています!
今回は知っている方も多いとは思いますが、改めてスペックなどを見て頂き、ご参考になればと思います。
ブラック
出典:www.beatsbydre.com
サテンシルバー
出典:www.beatsbydre.com
スカイブルー
出典:www.beatsbydre.com
の3色展開となっています。

- 最長8時間持続するバッテリー
- Apple W1 Chip搭載
- Appleデバイス間でシームレスな切り替え
- Fast Fuel機能によって5分の充電で2時間再生可能
最長8時間持続するバッテリー
AirPodsが単体5時間の再生に対し、こちらは3時間長い8時間の再生が可能。1日中、充電残量を機にすることなく音楽を楽しめます。
Apple W1 Chip搭載
Appleデバイス間でシームレスな切り替え
Beats by Dr.Dreは2014年7月にAppleに買収されました。
それにより、Apple製品との相性が非常によく、デバイスの
設定は驚くほど簡単で、切り替えもストレスなく簡単に行うことができます!
Fast Fuel機能によって5分の充電で2時間再生可能
ワイヤレスイヤホンのデメリットとして、バッテリー問題。
充電するのを忘れてしまい、外出先ですぐ電池が切れて音楽が聴けなくなったという経験をされた方も大勢いらっしゃると思います。しかし、このBeatsXは、たったの5分間充電するだけで2時間も再生することができます!外出前に気づいても、家を出るまでの少しの時間充電するだけで音楽をしっかり楽しめます。また、充電方法はiPhoneと同じLightning-USB-Aケーブルなので、コードを多く持ち歩くこともありません。
上記に記載させていただいた通り、バッテリーの持ちはかなり良いです!1日の外出で、通勤などの移動時間でバッテリーが切れたことは1度もありません。
音質はbeats商品には珍しく、音質は重低音をしっかり出しつつ、クリアーな感じですごく聴きやすい感じでした。
デメリットとしては2点。
1点目は、ケースに収納しづらいこと
もう少しケースが大きくても良かったかなと思います。
2点目は、電源のON,OFFが若干やりにくい。
AirPodsの場合、耳から外せば、自動で電源がOFFになりますがこちらはボタン操作が必要。また、電源を切り忘れるとバッテリーは消耗し続けるので注意です!

AirPods2について詳しくはこちらから。

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